冬の上品リッチNO1、エルメネジドゼニア14milmil

2021年11月07日

冬の上品リッチのNO1は、間違いなく、このエルメネジドゼニア14milmilでしょう。

誰がどう言おうと、この肌ざわりと布生地自体の表情は冬の王様です。上品で、そして、さりげないリッチ感は、一度手を通すと忘れられない贅沢さで、からだを包み込んでくれます。

エルメネジドゼニアCLOTHの中でも最高級の素材であり、イタリアの職人との相性は間違いのないところです。

今回はそんなエルメネジドゼニア14milmilについてMICHELE&shinが考える素晴らしさを少しでも伝えられたらと思います。


・糸の細さだけでは語れない14milmilの素晴らしさ


エルメネジドゼニア14milmilを、糸の細さで評価してるのをよく見かけますが、なぜこの糸の細さで14milmilが語られるのかを少し話ますね。

布生地にとって、糸の細さは本当に大切な要素で、糸が細いほど、繊細で手触りが良く、しなやかな服になります。糸の細さで有名なのがカシミアです。これが糸の細さの比較でカシミアがいかに細い繊維か分かります。

  • カシミヤ  約14~16ミクロン

  • 羊毛  約19~20ミクロン

  • モヘア  約30~50ミクロン

  • 人間の毛髪  約40~50ミクロン

ここで今回紹介する14milmilが、実は14マイクロンの繊維のみを使って織られています。驚愕です。上の表を見てもらっても分かりますがカシミアと同じ細さなのです。エルメネジドゼニアの最高級の布生地でプライスも高いのもうなずけます。

さらにこの14milmilはカシミアを5% シルクを6%入れてます。カシミアをブレンドする必要あるのかな?と思うぐらいの触り心地で、実際素材を触ってもらうと分かりますが、ピュアカシミアと間違ってもおかしくないでしょう。それほど柔らかく、しなやかで、美しい布生地なのです。カシミアを入れているところにエルメネジドゼニアの、この布生地に対するこだわりが見て取れます。

・この起毛感がたまらない。

14milmilは冬の素材。この上品で美しい起毛の表情がたまりません。写真でこの起毛の表情が伝われば良いのですが。。

この14milmilの起毛の上品でいやらしくない表情は、糸の細さとカシミアをブレンドからくるのでしょう。フランネルまでいくと、ビジネスではちょっとハードル高いかな?とお思いの紳士は多いはず。そんな紳士に、間違いなくこの、上品でリッチな14milmilはオススメです。

本当に良いですよ。


11月新入荷。ゼニア最高峰14milmil 全11種 Wool89% Silk6% Cashmare5% 240g


  

・MICHELE&shinが考える14milmilの素晴らしさは間違いなくこれ。


MICHELE&shinが実際に14milmilを作ってみて、間違いないこの布生地の素晴らしさで感じたのは「カーディガンの様な包み込む様なジャケットの着心地と、フワッとし、さらにしなやかなパンツの履き心地」でした。

もともと、MICHELE&shinのジャケットはイタリアのNAPOLI仕立ての芯材を極力薄く柔らかくした、身体に馴染む仕立て。そんなNAPOLIにこれほど柔らかく馴染む素材はありません。まさに「カーディガンを羽織る様な」なのです。


さらに驚愕だったのが、パンツでした。最高級の糸から作られる14milmilの履き心地は、、「フワッと、そしてしなやか」でした。もう少し上手い表現が出来たらと思ったのですが、この感じは伝えにくいなー。

でもそれぐらい、しっかりとした厚みと柔らかさからくる履き心地は最高です。本当に良いですよ。