チェックのカッコいいスーツが完成しました。

2018年11月15日

毎年1月とにの6月イタリア、フローレンスとミラノで行われる世界最高の紳士服の展示会がPITTIUOMOです。

会場には世界各国からファッション関係者がおしゃれを楽しみながら、ファッションのお祭りの様相を呈してます。

今年の6月PITTIの会場でひときわ目立つ東洋人がいました。その東洋人が今回チェックのスーツを作ってくれたお客様です。

近くを通ると日本語が聞こえてきたので話しかけてみると、東京から来ているとのこと。

その場は軽い挨拶程度でお別れしましたが、8月の初旬MICHELE&shinでスーツを作りたいとの予約のお電話をいただきました。


さて今回お客様からの要望は

1 他には無いようなチェックの布生地でスーツを作りたい。

2 余裕の無いピッタリのザイズ感。

3 ハイウエストでウエスマンを大きくしたい。

4 スキニーの様なパンツデザイン。

5 ダブルのジャケットのデザインにこだわりたい。

などなど  テーラー魂に火が着きます。

こんなお客様の為にテーラーはあるんです。


まず気に入る布生地がなければ話は始まりません。

色々見る中決まったのがこの布生地。

No.1-261 cotton 50% linen 50%
No.1-261 cotton 50% linen 50%

「オオ」「コレはカッコいいですね。」体に布生地を当てカガミに全身を写し、コレだ、、、即決でした。


そしてデザインとサイズ感の打ち合わせ。

困ったのがこの布生地はストレッチが効いてません。お客様の要望はタイトのスキニーなシルエット・・・・どこまで攻めれるか・・・・・

また、今回特にこだわったのがウエスマン8cmの3つボタン仕様


そして完成したのがこちら。

本当にカッコいいです。

細かい説明不要ですね、とりあえずカッコいい。


実はこのスーツですが、仮縫い後完成した商品をお渡しをする祭、更にスキニー仕様に細くしてほしいと要望がありました。

私達もここまでタイトなパンツシルエットは作成したことが無く、仮縫いをしたにもかかわらず結果、気に入ったサイズ感にならなかったのです。


本当に勉強になります。

当然、ギリギリまでタイトにザイズを再打ち合わせを行い、調整 再度縫い直しを行い、完成後お渡しとなりました。


すそ幅は最終的に15cmまで攻めました!


色々ありましたが最終、本当に気に入ったと言ってもらい、胸を撫で下ろし感謝してます。

こんなスキニーなスーツもMICHELE&shinでは作れます。

オヤジ臭いスーツが嫌な人はぜひ。



東京都 中央区 銀座 2-11-10 オーダースーツ オーダージャケット MICHELE&shin